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自分でできる地震対策

落下物を防ぐ

むやみに高所に物を置かないことが基本です。

収納や書庫の上に積まれたダンボールや書類、使わなくなったOA機器などは、地震の際に落下して

非常に危険です。また時計や絵画、予定表などの固定も必須です。

荷物の搬入や保管・管理にはこれら地震対策をお忘れなく。

 

 

家具の転倒を防ぐ

収納庫には重いものを下に、軽いものを上に収納するのが基本です(低重心)。

背の高い収納棚や書庫は壁際に設置して、固定金具を設けます。

 

 

避難場所・避難通路の確保

主要な通路はできるだけ直線とし、幅1.2mを確保します。

通路や出口付近にダンボールや書類などを置くのは厳禁です。また転倒しやすい家具も禁止です。

さらに非常灯を隠さないような家具・什器のレイアウトが必要です。

 

 

防災対策の徹底

災害時の行動マニュアルを作成し、防災訓練を行いましょう。災害時の役割分担や連絡経路の整備、

周辺地域との連携も欠かせません。

 

 

備えておきたい個人装備

社員一人ひとりが常備したいものがいくつかあります。

机の下などに置き、最低限の備品は速やかに持ち出せるように心がけましょう。

  • 非難用品
    帽子・革手袋・非常用マスク・ラジオ・小型ナイフ・油性マジック・懐中電灯・小銭・ロープ

  • 延命用品
    水・非常食・防水マッチ・スポーツドリンク粉末・毛布・ビニール袋

  • 救命用品
    ファーストエイドキット・ホイッスル・バール・ドライバー・自分の写真(裏側に本人の特徴・血液型を明記)

これらのことをチェックした上で、必要なところは改善して行きましょう。

また、家具・什器だけに地震対策を施すだけではなく、オフィスワーカーの意識にも対策が必要です。

万一に想定した防災マニュアルを整備しておくことも忘れないようにしましょう。